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マクロコスモスの隠された効果 後

遊戯王でも,「マクロコスモス(宇宙)」の対として
「ミクロコスモス(小宇宙あるいは人間)」がカード化される可能性も……?
前回の続きで,《マクロコスモス》の効果である《原始太陽ヘリオス》特殊召喚利用についてです。
《原始太陽ヘリオス》が手札にさえ来なければ,かなり有用なのですが,
来てしまうものはどうしようもありません。
抗うには運命力を磨くしかないようです。

星や宇宙が好きです。
星座神話も面白いですよね。
ならば何故【セイクリッド】を組まなかったのかといいますと,とてもお金がかかるからに他なりません。
DTテーマデッキは大半がお財布に優しくないのが欠点です。
あまり人気のないテーマであれば,意外と安価で組めたりもするのですが。
クロニクルⅡが地元でも稼働開始したと風の噂に聞いたので,気が向いたら何度か遊んでみようと思います。
《セイクリッド・プレアデス》に出会えることを祈って。
「セイクリッド」の死兆星が見守っております。
イラストが大好きです。素材を光属性に限定するエクシーズは優秀かつ格好良いものが多いですね
ZARD-星のかがやきよ






《原始太陽ヘリオス/Helios - The Primordial Sun》
効果モンスター
星4/光属性/炎族/攻 ?/守 ?
このカードの攻撃力と守備力は、
ゲームから除外されているモンスターの数×100ポイントになる。


《マクロコスモス》によって手札・デッキから特殊召喚が行えます。
ただし,特殊召喚出来るタイミングは《マクロコスモス》の発動時のみです。
何度も発動可能ならば,簡単に《原始太陽ヘリオス》×3が揃ってしまうので当然といえば当然です。

前回書いたように,戦闘面ではかなり頼りないモンスターです。
《ヘリオス・デュオ・メギストス》以外で活用するにはどうすればよいのでしょう。


1.リリースに使う
《マクロコスモス》を発動するだけで用意出来る生け贄素材として働けます。

除外と相性の良く,リリース素材として使い易いモンスターには
《異次元の偵察機》や《異次元の生還者》がいます。
これらをリリースし「帝」モンスターをアドバンス召喚するデッキが【次元帝】です。
【次元帝】は相手の戦術を乱しつつ,自分は続々と展開を続けられるという
メタとコンボの両立に成功した非常に強力なデッキです。
しかし,次元を作る+リリース要員+帝の3つが手札に揃わねばならない為
度々手札事故を引き起こすという問題を抱えているデッキでもあります。

たとえ,帝と《マクロコスモス》しかなかったとしても
デッキに《原始太陽ヘリオス》が入っていれば,簡単にリリース素材が調達出来ます。
他にも《エネミーコントローラー》のコストに使う等,幅広い活躍が出来るはずです。
バランスを取るのが難しい【次元帝】では,更に安定性が落ちるだけかもしれませんが。

神などの多数の生け贄を要求するモンスター召喚の為に【次元ビートダウン】を利用する
【次元最上級】のようなデッキであれば,素早く展開出来ることは強みになるのではないでしょうか。


2.その場凌ぎの壁として使う
直接攻撃から身を守れる最後の手段として使います。

勿体無いような気もしますが,これも一つの利用法。
直接攻撃を一度凌げれば,勝機が生まれることもあるはずなのです。


3.シンクロ・エクシーズ素材として使う
容易にリクルート可能な星4光属性炎族という特性を活かします。

星4であることから,シンクロにもエクシーズにも使い易い素材であるといえます。
召喚権を使わずに星4を場に用意出来,汎用シンクロやランク4エクシーズの召喚に便利です。
また,特徴的な属性・種族から,素材に制限のあるモンスターの召喚が狙えます。

光属性であることから
《神聖騎士パーシアス》《ヴァイロン・シグマ》《ヴァイロン・デルタ》等の
シンクロ素材となることが出来ます。
《CNo.39 希望皇ホープレイ》《輝光子パラディオス》《セイクリッド・オメガ》の
エクシーズ素材になることが出来ます。

特に強力なものが《輝光子パラディオス》と《セイクリッド・オメガ》です。
《輝光子パラディオス》は相手モンスター1体を完全に無力化した上に,
《マクロコスモス》との相性は悪いですが,被破壊時には1枚ドローの効果があります。
《セイクリッド・オメガ》はフリーチェーンで自分場の「セイクリッド」全体に
《禁じられた聖槍》のような魔法罠への耐性を付与します。
どちらも,素材には光属性星4×2体を指定しており
どんなデッキでも出せるというわけではありません。

多くの場合,《マクロコスモス》が入る【スキドレラビット】には
光属性の《アレキサンドライドラゴン》が入っています。
《レスキューラビット》があれば速攻でこれらのランク4を召喚可能です。
手札に来てしまった《アレキサンドライドラゴン》は高い攻撃力により,
ビートダウンでも十分に活躍出来ますが,
《マクロコスモス》から《原始太陽ヘリオス》をリクルートすることで
2体でランク4エクシーズが行えます。
《フォトン・スラッシャー》も《マクロコスモス》の影響を受け難く
展開力に長ける光属性モンスターですね。
また,《原始太陽ヘリオス》が2体以上手札・デッキに存在する状況であれば
ダブついた2枚の《マクロコスモス》から強力なランク4を召喚することも考えられます。

【ガジェット】や【カラクリ】でもメインマクロはあり得そうですが
《原始太陽ヘリオス》まで採用される未来は視えません。
《E・HERO アナザー・ネオス》とエクシーズしたくなりますが
【HERO】との噛み合いはイマイチです。
こうなったら【セイクリッド】に……

炎族であることが有効に働く場面は
現状では《エンシェント・ゴッド・フレムベル》の素材となり得ることぐらいですが
次の弾とSDで炎属性プッシュが来ることが確定しており
もしや炎族であることが有利に作用することがあるやもしれません。
だとしても,《真炎の爆発》が規制を逃れたことから想像するに,
次元との相性はよろしくないのかもしれませんが。

メタカードに過ぎなかった《マクロコスモス》が
展開補助として輝きを見せる時代が近付いているのでしょうか。


《マクロコスモス》を採用する場合に
《原始太陽ヘリオス》を採用するかどうかで戦術に幅が出ることもあり得る,というおはなしでした。
決してネタだけでは終わらないと思うのです。
……まずは,《原始太陽ヘリオス》を入手するところから始めなくては。
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